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大人のアスペルガー症候群について

色々な人のブログを見ていると
ためになること書いてんなぁ
(-_-;)
と思います。

私のブログと言えば・・・( ;∀;)と思い、少しは役に立つことを書こうと思い、自分の体験記ですが、「アスペルガー症候群」、大人の発達障害について書きます。

とはいえ、私自身の経験と私見が入ってますので、その点をご了承ください。

目次 
1 アスペルガー症候群って何?
2 なぜ、自分がアスペルガー症候群?
3 社会とのコミュニケーションとの工夫、改善策
4 最後に


1 アスペルガー症候群って何?

アスペルガー症候群とは発達障害の一つで、社会との関りや、コミュニケーションが苦手、想像力や共感性が低い、一つのことにこだわるなどといった特徴があり、自閉症スペクトラムのうち、知能や言語の遅れがないものを言います。

私自身、大人になってから診断を受け、成人のアスペルガー症候群であるとの診断を受けました。正確には、子供のころからアスペルガー症候群であった、というところです。

2 なぜ、自分がアスペルガー症候群?

大学卒業後、私は、転職を3回しています。
あきっぽい、というのではなく、自身と社会の関り方がうまく持てなかった、というのが振り返りです。
今の仕事に就いてからは、性にあっていたのか、ともかく、一生懸命に打ち込みました。どちらかと言うと判断も唯我独尊、行動もスタンドプレーに近く・・・。
けれども、一生懸命に打ち込めるので、良い結果が生まれ、そして高評価を受けました。
しかし、人を管理する立場、中間管理職の立場になると、周りや上司との調整役となるのですが、途端に仕事がうまく進められなくなりました。
うまく説明できない、周りと良いコミュニケーションを取りながら、調整していくことがうまくできない。
というより、苦痛でした。

必然、仕事の評価も下がり、自分自身も仕事が辛いだけに。
冷静に考えて、自分は昔から、周囲とコミュニケーションを取るのが苦手だなと思っていました。そんな時、新聞の記事で自分自身がアスペルガー症候群であることを幼少期の頃に認知せず、成人になって、特に30代・40代の中間管理職世代で苦労する人が多いという記事を読み、自分も当てはまると感じたのです。
そして病院で受診した結果、アスペルガー症候群であるということが分かりました。

3 社会とのコミュニケーションとの工夫、改善策
かなり省略して簡単に言ってしまえば、アスペルガー症候群は、コミュニケーションを取るのが苦手。
第一に家族、既婚者であれば、パートナーにアスペルガー症候群について理解してもらうことが大事です。
「どうして、あんなことにこだわりを持っていたんだろうと思っていた」、「時に極端な行動、融通が利かないと感じていた」と私の妻は言いました。
私としても悪意はないのです。
もちろん大人として、また夫として妻を大切に思っていますが、自分のこだわりの範疇から外れてしまうと、「不安」「落ち着かない」という精神構造が働きます。
家族が理解してくれたことで、むしろ精神的な落ち着きどころとなり、冷静な行動ができるようになったと思います。

職場においては、周囲にアスペルガー症候群について理解してもらう、周知するということは、実質不可能でした。
仕事においては、とくに抽象的な内容、指示などは「どうしていいかわからない」という思考回路になります。
なので、自分自身で以下のことに心がけました。

○ 抽象的な指示・話には具体的な日付・数字を確認する
「こんな感じでやっておいて。イメージはこんな感じで」「多めにやっておいて」といった、抽象的で分かりにくい指示・内容は、「どのように動けばいいのか分からない」「多めってどれくらいだ」と言う感じで、判断ができなくなるのです。
よって、そこで話を終わらせるのではなく、具体的に「○○といった感じにしたいと思いますが、よろしいですか?」「○月○日までに○○個くらいを用意することで良いですか」と適当でも良いので具体的な内容や数字・日付(期限)を相手に確認するということを習慣づけにしました。

○ 話す前に、頭でまとめておく。
思い付きで話すより、一旦、頭の中で話す内容をまとめておく。話す内容はできる限り、短く、要点を押さえる内容にする。

○ 疑問に思ったら、尻込みせずに質問する

○ 仕事で思い悩むことがあったら、一人でどうにかしようとせず、まずは相談する

4 最後に
アスペルガー症候群の人は、まじめな人が多いです。
基本、物事には集中して取り組むことから、自分に結果を求めるからです。
そして社会の中で生きている以上、社会に貢献しなければという気持ちがあることから、結果が出ないと自分を責めます。
「これではいけない」と。

自分がアスペルガー症候群であることを理解した今、私は「適当にやること」も大切なんだと思えるようになりました。
「適当」というのは「リラックス」してやるということです。
自分を追い込む必要なんてないのです。
また、周囲も追い込んでまでやることを求めてはいません。
自分自身が勝手にそう思ってるだけです(私の場合ですよ)

アスペルガー症候群であるなしに関わらず、「人生はあせってまで生きていく必要はない」と私は思います。
もし、仕事に疲れたな、上手くいかないな、と思う方がいらしたら、少し立ち止まって休んでみてはいかがでしょうか。そんな日も大切ですよ。
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